家族葬専門森の庵「ご飯食べた?家族にかける言葉は生きる力」

こんにちは。森の庵司会の水野です。

母の愛はとても大きくて、どこにいても身近に感じるもの。。。というのを、

朝ドラ「半分、青い。」で感じるんですよね。

(しかし、松雪泰子がお母さん役をする時代が来るとは…私より若いはず。💦)

主人公すずめちゃんは東京で辛いこと厳しいことを乗り越えながら日々を過ごしています。

岐阜から上京した母からの大きくて温かい愛情を受け止め お布団の中で涙する場面も。

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もし、ひとり娘だったら、なおさら

母の愛情を全部受け止めることができるでしょう。

ずっと娘のことを気にかけ、案じて、愛情を注ぎ続けたお母さんの葬儀がありました。

 

祭壇の横にはお母さんが育てた花が飾られました。

娘さんが持ってきたもので、

家に咲いていたものを祭壇にも…という思いからです。

どの花よりも大きく咲いているように見えました。

 

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お母さんは、働き者で

お父さんの仕事を支え、いつも自転車で行ったり来たり。

忙しくしている中で、

お父さんと娘さんにかける言葉は

「ご飯食べた?」

 

たとえ、自分は食べていなくても

家族の心配ばかりをしていたのです。

 

お母さんは病をかかえて17年。

それでも、仕事をし、家族のために動いていました。

 

娘さんは語りました。

若いころから苦労が多かったけど、

がまん強かった。辛抱してくれた。

よく家族のために頑張って生きてくれた。

産んでくれてありがとう。

 

お別れの時には

かわいい家族、愛犬チョロも、お別れをしました。

ご家族の存在が生きる力になっていたのは確かです。

病と闘いながら

仕事をこなし、家族を見守り、花を育てる。

 

それは命の奇跡?

いや、それはお母さんの思いがもっともっとという命を与えたんですね。

 

「ご飯食べた?」は世のお母さんがよく言っている言葉かもしれませんね。

その言葉が母語(ははご?)だとすると

「あなたが幸せなら私も幸せ」

という翻訳になるのかな?

(なかなかいい訳だと自負)

私、母語翻訳者として活動しようかな。

 

 

今もあの花はあのお家で咲いているのでしょうか?

おかあさん、花になって家族を見守っているのでしょうね。

 

森の庵 水野🎤