宗像市にある家族葬の森の庵 メモリアルエピソード 「母代わりのおばあちゃん」

生前、日舞を楽しまれていたお母様

息子様、お孫様には着物姿で舞台で踊られていたお母様の姿が目に焼き付いています。

お孫様から見たら、優しいおばあちゃんだけど母代わりのおばあちゃんだったそうです

想い出の着物を持って来ていただき、息子様とお孫様で最後に着せる着物と帯を選んでいただきました。

「これがお母さんらしくて良いねぇ」その後、お孫様がポツンと・・・・・

「着物の畳み方を教えてもらっとけば良かった」・・・・と寂しげに言われていました。

私はそれを聞いて畳み方を簡単にお教えし次の日(告別式の日)着物の畳み方の基本とワンポイントアドバイスのプリントをお孫様にお渡ししました。

その日の通夜の晩、久しぶりに7人のお孫様が集まりおばあちゃんへの想いを馳せつつ、想い出話が尽きなかったようです。

 

 

 

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お孫様に選んでもらった着物を着せて、感謝のメッセージと好きだったお菓子をお棺へと

お納めしていただきました。一人一人の思いが込もった暖かい告別式になりました。